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空気清浄機選びに困っていませんか?

業務用に個人用の空気清浄機、それに大手メーカー製品から、中小企業の製品とたくさんの種類があります。
効果・効能も似ていたりして、その中からどれを選んで良いか・・・困っていませんか?

そこでまずは、基本となる空気清浄機の選び方をお伝えします。

空気清浄機の選び方の基準は「床面積」と「集塵方式」

適用床面積で選ぶ

「適用床面積」とは、日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準で、規定の粉塵濃度の汚れを30分で浄化できる部屋の広さを表しています。設置する部屋の広さが適用床面積以上だと、空気清浄機の十分な効能を発揮することができなくなるので、製品選びの際にはまずは外せない基準です。

集塵方式で選ぶ

空気清浄機が、空気中の浮遊物質を捕集する仕組みで、主に次の2つのタイプに分けることができます。

ファン式 ファン式は、現在の主流となっている方式で、扇風機やエアコンと同じようにファンによって強制的に空気を吸い込んで、フィルターで濾過し、きれいになった空気を吹き出す方式です。
ゴミやホコリが溜まってフィルターが目詰まりを起こすと、空気がフィルターを通過しにくくなり、集塵能力が落ちてしまうので、フィルターのこまめな清掃が必要です。
電気集塵式 業務用には、電気集塵の空気清浄機(集塵機)が多く使用されています。

仕組みは、電気の力で空気中の浮遊物質をプラスの電荷に帯電させます。一方、集塵フィルターはマイナスの電荷に帯電させ、プラスの電荷を帯びた浮遊物質を静電気により効率的に吸着させて捕集する仕組みです。集塵効果が高いため、フィルターの目詰まりが起こりにくく、それによる風量の低下を抑えることができます。

集塵という基本機能以外にもさまざまな付加機能を持つ空気清浄機もあります。
例えば、部屋の乾燥を防ぐ「加湿機能」や空気中にイオンを発生させる「イオン発生機能」など・・・。

基本的な選び方が分かっても、各社それぞれ特徴があり、どれが良いのか違いがわからずやはり迷ってしまうのではないでしょうか。

そこでひとつ知っておいていただきたい事があります。
ぜひ次へお進みください。
空気清浄機は「捕集」から「除菌」へ

「抑える」から「除菌」へ

今までの空気清浄機はウイルスや細菌を集めていただけでした。

これからは「抑制」「除菌」「消臭」する光触媒フィルターを搭載した空気清浄機の時代です。

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論より証拠です。

ウイルスや細菌が99.9%撃退された検証データがありますので、ご参照ください。



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